TOIDEの 5 つの強み

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1多能工の建築士が一気通貫で対応する

多能工とは、「1 人で複数の業務や作業を進めること」を指します。
TOIDEではつくり手と直接話せる家づくりを推進しており、そのつくり手が多能工です。
大手メーカーのように社内で担当者が「営業」「設計」「現場管理」など複数人に亘る場合、伝達ミスやご相談の主旨がそれていくケースが往々にして生じます。

また、お施主様と実際に話すのは現場を知らない営業だったり、担当者が限定的権限しか持っておらず、施工内容に融通が効かなかったりということも…。

TOIDEでは、多能工である担当スタッフが一気通貫で対応することで、お客様のイメー ジをそのまましっかりと職人さんにもお伝えできます。

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2創業時から受け継がれてきた技術力

TOIDEは、代表の都出が長年建築士として培った技術・知識・経験、そして家づくりにかける想いを、社内外のスタッフにしっかり浸透させながら、品質に常にこだわってきました。弊社専属の職人は、現場10年以上のベテランが数多くいます。

おかげさまで弊社がここまで来られたのも全てのお客様一棟一棟に対し、丁寧に積み上げてきた技術がある証です。30年、40年、お客様が一生を暮らすための経年劣化しない家は、弊社が創業時から受け継いできた職人の技術力が活かされています。弊社のこれまでの実績は、職人の誇りと責任感によるものであり、職人一人一人の士気が高いからこそ、品質の高い住宅を手掛けることができるのです。

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3見えない部分にこそこだわりを持つ

建物の質というものは、外側から見えるフォルムやエクステリア、インテリアだけでは決まりません。目には見えない部分にこそ、その建物の本来の質が隠されています。それは、木材であり、基礎配筋の仕様であり、制振装置であり、住設・遮熱シートなどもあり、多岐にわたります。

このような目に見えない部分は手を抜こうと思えば、いくらでも抜くことができます。しかし弊社では、豊かな地域づくりのため見えない部分にこそこだわりを持ち、心の底から自信を持っておすすめできる安心・安全な建物を提供しています。

こだわるのは“トータルコスト”。質に囚われ過ぎてコストが高くなっては本末転倒。お客様に質やこだわりを押し付けない、トータルコストを重視した厳選素材を使います。

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4生涯コストも見据えたコストパフォーマンス

家も人と同じで、病気もすれば怪我もします。完成時の性能がどんなに良くても、すぐに悪くなるようでは安心して住めません。

では性能のいい家とはどんな家でしょうか?
高価な材料を惜しみなく使い、贅の限りを尽くせばいい家になるのでしょうか?

一言で高性能と言っても実は様々な考え方があります。

例えば完成時には超高性能だとしても 10年後、30年後はどうでしょう?
完成時には 95点、でも 30年後は 50点の家と、完成時は 90点、30年後も 80点を維持している家、あなたはどちらの家を選びますか…?

私たちは、完成直後だけの性能の高さではない、生涯コストを見据えた長期的な性能を踏まえた家づくりをしています。

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5地元姫路の気候や風土を踏まえた設計

姫路市には当然姫路市特有の気候や風土があります。夏は短く、蒸し暑く、ほぼ曇り、冬はほぼ晴れですが風が強く、年間を通じて湿度が高いなどです。夏場と冬場で寒暖差が激しいのも特徴です。
しかしそれを考慮せずに建てられた家が多いのも事実です。

TOIDEは創業以来地域に根付いてやってきたからこそ、姫路という地域の特徴を熟知しているアドバンテージを活かし、お客様が選んだその土地に合わせ、太陽と風を考慮した自然に素直な設計を常に心掛けています。

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